アンケート調査会社を徹底比較!正しい会社の選び方

【2018年】失敗しないネットアンケートとは?!数あるネットリサーチ企業の中から自分なりに料金や口コミなどをまとめてみました。アンケート調査会社を比較する際の参考にしてください。

コラム

企業がはじめてネットアンケートを利用する場合に気をつけること

投稿日:2017年1月9日 更新日:

説明する女性

リーズナブルかつスピーディーにアンケートが可能

企業が一般消費者の声を集めて、商品開発や改善などに利用するネットアンケートですが、とても使いやすいサービスかと思いきやいろいろな落とし穴があります。
最近はネットアンケートを代わりに行ってくれる会社も増えており、その会社自体が回答者のユーザーを抱え込んでいるためスピーディーにアンケートをしてくれます。

また、そのようなユーザーは数円といった価格でも回答をしてくれることも多く、比較的リーズナブルにアンケートが可能です。
さらに、回答数や質問もかなり細かく設定することが出来るので、企業がほしい声を的確に手に入れることが出来ます。

しかし、この段階で手を抜いてしまうと必要のない、曖昧なデータしか手に入りません。
まず、質問には定番の個人情報を設定する必要があります。
性別、年齢、お住まい、学歴などの基本になるデータです。

これらをはじめにきちんと設定しておいて、そのあとの回答と一緒に分析することでクロスマーケティングが可能になり、お客様の層を具体的に想定することが可能になります。

また、商品の開発などを行う場合であれば、先に対象になるマーケティング層をあらかじめ設定しておいて、その層にだけアンケートに答えてもらうことも可能です。

より有効な調査にすることが出来ますので、そういった使い方もおすすめです。

アンケート自体は外部に委託して質問は自社ですべて考える

逆に、コア層を外して、それ以外の人に答えてもらうことでも新たなマーケティングをすることが可能ですし、何より企業はアンケート会社に委託してしまわずに、自分ですべての質問を考えるという意気込みで依頼することをおすすめします。

アンケートで屈託のない意見を知りたい、ということが目的という会社もあるでしょうが、ほとんどの会社が自分の中で既に結論を持っており、それを後付けするためのデータ集めということも多いでしょう。
そういった使い方をする会社は、特に質問をそういう結論に持っていけるために意図的に作りこむことも必要です。

本来はこういった使い方はあまり良くありませんが、ネットアンケートは複数社で行うことで、よりデータの正確さがアップします。
1社だけで行うのももちろんいいのですが、複数社行うことでより説得感が増しますので1社で多くのユーザーを対象にするのではなく分けて依頼をするのもおすすめの方法の1つです。

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